懐かしき

すでに思い出としか言いようのない過去の月姫のSSとかFateのSSとかを、ふとしたタイミングで見直すことがあって、つくづく自分は長編嗜好だなあと思うと同時に、これをきちんと書き上げりゃ胸を張って俺はこれを書きましたって言えるぐらいのものになってたんじゃないかなあ、なんて思ったりする。
隣の芝生は青い。買わなかった宝くじは当たる。