戦国霊異伝

こちらを見てたら懐かしいタイトルが。

黒い森の祠: オフ怪、SR4:ラッキー・ルーシーと兎と魔女
http://suzakugames.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/sr4_528a.html

その昔(高校生ぐらいったぐらい昔)、最初はセッションをするために集まってたメンバーがなにをどう間違ったのか気がつけばキャラクター設定作りに夢中になってセッション自体は二回ぐらいしかせずに有耶無耶になったタイトルだなあ、ということを思い出した。
いまでもその傾向はあるなあと思いつつ、あの頃ほどではないな、というのを進歩ととらえるべきか情熱の希薄化ととらえるべきか、少し悩んだのでした。