ミステリー仕立て

最初からキャラを作って用意しておいて、「この枠をやる人はこのキャラをやってもらます。このキャラはこういう設定です。基本的には勝手に設定増やさないでください。増やしたい場合は事前に相談してください」的なことをやって、舞台を面白いぐらいに整えてからさあどうだと言わんばかりにセッションを始めてそれぞれに異なる事前情報を渡しつつそれぞれの立場によって信頼しあったり反目しあったりするのを演出しながらいつの間にか情報交換が成立していて事件の全体像が浮かび上がるみたいなセッションを想像して妄想にすぎない俺疲れてると思った。