雑記:認知限界

いろいろと考えていくうちに認知限界に存在する神という現象がいろいろと愉快だということに気づく。
なんかトンデモ論系の痛い人みたいになってきてますが、私は無神論者の神学者を自認しているところなので、おかしなことはないです。
信仰の仕組みというのが、なかなか面白いということです。
偽科学、似非科学が駆逐されえない理由とか、まあそういった人間の非論理的部分の非論理性と言いますか。
勉強が楽しいです。