毒性の増加

こちら(今日のパラディン - いつでも人生、明るい方を眺めていこうや)を読んで。


「ああ、空気に触れ続けると毒性が増すような液体なんだろうなあ」と夢も希望もないことを思ったりした。
躊躇わない、というのがこういうシチュエーションの肝だろう、という最大公約数的な印象ですが。
実際そんな毒物があるかどうかは知らないし興味もありません。
シナリオのネタとかって、そういうもんだと思います。別に、実際にそんなものが存在する必要はないし、それを綺麗にルールで処理できる必要もないんじゃないかな、と。