大雑把な流れ

  • 親が2D6する
  • 子が親の2D6の結果を見て、自分が2D6した場合、親の2D6の数値より大きくなるか小さくなるかを賭ける
    • 子の2D6が親と同値の場合、親の勝ち
    • 親の2D6の値に応じて(つまり、子の勝率に応じて)賭け金の払い戻し倍率が変化する

大雑把にはこんな。
親に拒否権(勝負から降りる権利)を与えるかどうかだけど、その辺は状況に応じてだろうなあ。PC間でやる場合は拒否権設定してもいい気はする。
賭け金の払い戻し倍率で親を若干有利にするのが賭けとして正解だろうなー。