なにが起こっても驚かない世界で驚かせる

私の目指すものというのは、どうやらそういうもののようです。
ある意味菊地秀行的な。「いやいやおまえさん、つまりなんでもありなんだろ? でもすげえええええええええええ」みたいな。
やはり若い頃の読書というものは考え方とかに強く影響を与えるものなのだなあ、とふと菊地秀行ばかり読んでた中学時代を思い出したり。