『毒の島』
「あ、やべ、最近セッションレポート書いてなかったや」ということにいまさら気づいた。
更新ネタに困った時にでも書く予定です。とりあえず連休なのに一回しかセッションしなかったという奇跡（？）のセッションのレポートを。
GMはid:hilt。PLはid:fmoto1969と私とid:tomato-illとid:stelsの４人。
ひるとんがGMをやると4PC以下にはなかなかならんね。とか思ったり。*1
要約としては「いろいろあって、反乱勃発」ってことだと思います。
ＰＣ１：アンドレアス・ミュラー
クラス：ギアドライバー
ＰＬ：Ｆ素
二股ENDに葛藤するPC1。ある意味正しく主人公。
でも妙に陰が薄い。
ＰＣ２：御前静
クラス：指揮官
ＰＬ：私
とりあえずGMから状況情報だけをもらって、あとは状況証拠を積み重ねて推論を披露しまくるという、従来の私のスタイルを指揮官という権力の裏づけを元にやりたい放題。満腹。
でもGM側からシナリオ上の裏づけ情報がなかったので、このまま進んでいいものやら。
ＰＣ３：北条沙乃
クラス：ギアドライバー
ＰＬ：ill
お、俺が見たことをありのまま言うぜ。
「判子を押したら家を乗っ取られた」
なにを言ってるかわからないと思うが（以下略
ＰＣ４：坂上重蔵
クラス：機械化兵
ＰＬ：￥３０
ＰＣ２の副官的立ち位置なはずなのにあまり情報を回さない人。という印象。
なんだろう。この人は目的地がないんだろうな、ということだけが伝わってきた。
基本的には私は好き勝手やってました。戦略担当指揮官。現場の都合などNoFuture。自分が進めたいように進めるぜ合理的にな！ とかやってたら、最初にきちんと嫌われ役だぜ！ って宣言してるのにあんまり嫌われなかったり。途中PC1が嫌ってくれようと頑張ってたようだけど歯牙にもかけなかったらなんかそのまま流れてしまった。すまん、噛み付かれた時のアクションをもっと勉強するよ。
しかし指揮官は楽しいな。もっとやりたい。ギアドラとかやるよりよっぽど楽しい。
