モンスターの人権問題

もういっそのこと「邪悪な魔法で作られた人造生命です」にしちゃったほうがいいんじゃないだろうか、という気がしてきた。生物的な背景考えるの面倒だし。(←ここ本音
でも時流的に「作られた命にだって人権が(ry」な展開になるんだろうなあと思うとなんだかもうどうでもいい気がしてきた。


そして人造モンスターの関係で「人間型モンスターは作り出すことができない」「人間型モンスターは人間と合成することで作り出せる」「人間を生み出せるのは人間だけ」みたいな論理展開が脳内で浮かんで消えた。
極悪非道ってのをどう演出するか、シナリオの敵役設定で悩んでしまう性分の持ち主として、そういう設定あったら楽でいいなあ、というお話。
死霊術師とかそういう意味で大好きなんですけどね。ベタすぎてたまに理性が脊髄反射して却下してしまいますが。